セルティックの日本人選手たちもリーグ優勝を喜んだ。

今シーズンから、昨シーズンまで横浜F・マリノスを指揮していたアンジェ・ポステコグルー監督が就任したセルティック。オフにはヴィッセル神戸から日本代表FW古橋亨梧を獲得し、覇権奪還を目指した。

シーズン序盤こそ苦しんだものの、チームは徐々に完成度を高めると、古橋も即座にフィット。一気に順位を上げると、2022年1月には、ガンバ大阪の元日本代表MF井手口陽介、川崎フロンターレの日本代表MF旗手怜央を完全移籍で、横浜F・マリノスの日本代表FW前田大然を買い取り義務付きのレンタル移籍で獲得した。

井手口はケガの影響や選手層の問題で中々出場機会を得ることができなかったものの、旗手と前田はすぐさま主力に定着。シーズン終盤にケガから復帰した古橋とともに、優勝を決めた11日のスコティッシュ・プレミアシップ第37節、ダンディー・ユナイテッド戦にも出場し、リーグ制覇に大きな貢献を見せた。

2年ぶり52回目のリーグ優勝に沸くセルティックだが、試合後にはクラブの公式SNSが日本人選手4人がガッツポーズを掲げる集合写真も掲載。歓喜を渦にいるサポーターたちも反応した。

「みんなおめでとう!」、「彼ら全員尊敬に値する!」、「彼らはヒーローだ」、「ドウモアリガトウ」、「何人かはJリーグについて疑っていた。リーグ選手と監督と一緒に優勝できてとても嬉しい」といった声が現地や日本のファンから届いている。

また、井手口のこれからの活躍に期待する声も多く上がっており、日本人選手たちの活躍はしっかりとサポーターの心を掴んでいるようだ。