シュツットガルトは11日、14日に行われるブンデスリーガ最終節で特別仕様のユニフォームを着用すると発表した。

今シーズンのブンデスリーガも最終節を残すのみ。すでにバイエルンの10連覇が決まってはいるものの、ヨーロッパ・コンペティションの出場権や残留争いは最後まで予断を許さない。

日本代表MF遠藤航やDF伊藤洋輝の所属するシュツットガルトは入れ替え戦圏の16位に沈んでいる。現在の勝ち点は「30」で得失点差は「-19」。残留圏の15位ヘルタ・ベルリンは勝ち点「33」で得失点差「-33」、自動降格圏の17位ビーレフェルトは勝ち点「27」で得失点差「-26」という状況だ。

どちらにも転ぶ可能性を残しつつ迎える14日の最終節で、シュツットガルトはステッフェン・バウムガルト監督のもとで復調を遂げたケルンとホームで対戦する。

その難敵との対戦でクラブは特別仕様のユニフォームを着用すると発表。30年前、4度目のブンデスリーガ制覇を成し遂げた1991-92シーズンのモデルをフィーチャーしている。

当時はアディダス製で胸スポンサーは乳製品ブランド「Südmilch」。浦和レッズでもプレーした元ドイツ代表DFギド・ブッフバルト氏も在籍していた。

現サプライヤーの「JAKO(ヤコ)」はスリーストライプを除き、現代風に再現した。肩から胸部へ向かい、脇へと抜ける「くの字」の太い赤いライン。胸スポンサーロゴ部分の赤も現在のように一周せず、前面に長方形で配置した。白地にうっすらとストライプが入っており、レトロ感を漂わせながらも、スタイリッシュな仕上がりとなっている。

伊藤もモデルとして着用している復刻ユニフォーム。30年前とは状況は異なるものの、シュツットガルトはホームで奇跡を起こすことができるだろうか。



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