【明治安田生命J1リーグ第13節】
2022年5月14日(土)
14:00キックオフ
名古屋グランパス(14位/11pt) vs セレッソ大阪(8位/17pt)
[豊田スタジアム]

◆誰が停滞感を打ち破るのか【名古屋グランパス】

前節はアウェイで横浜F・マリノスと対戦し、2-1で敗戦。6試合勝利から遠ざかるという厳しい事態に陥っている。

堅守というベースがあった名古屋だが、長谷川健太監督が就任した今季は戦い方を変えた影響もあり、ここまで12試合中クリーンシートはわずか3試合。3試合連続失点中と、昨年までの“らしさ”は完全に無くなった。

一方で、アグレッシブな攻撃が期待された攻撃陣は悉く湿っている。マテウス・カストロが3得点を記録しているが、それ以外のFW登録選手は不発。純粋なストライカーは1点も決めていないのが事実だ。

堅守があれば負けを引き分けにということはできたが、守っても勝つことはできない。いかに攻撃陣が点を取るのか。今の名古屋は前線の奮起が急務だ。

★予想スタメン[3-3-2-2]
GK:ランゲラック
DF:中谷進之介、藤井陽也、丸山祐市
MF:森下龍矢、レオ・シルバ、吉田豊
MF:稲垣祥、仙頭啓矢
FW:マテウス・カストロ、柿谷曜一朗
監督:長谷川健太

◆今季初の連勝へ【セレッソ大阪】

前節はホームでのジュビロ磐田戦で2-1と勝利。今シーズンのリーグ戦ホーム初勝利を収めた。

良い形で連戦を終えたことを喜びたい一方で、心配な出来事も。長年チームのゴールを守り続け、外国人選手の最多出場記録を樹立したGKキム・ジンヒョンがアクシデントで負傷交代した。

不可抗力で空中から落下したキム・ジンヒョンは、脳震とうと肩を痛め、全治は明かされていない。復帰プログラムでは今節の出場は可能だが、難しいと考えても良いだろう。

いずれにしても不安要素はあるが、今季初連勝を目指したいところ。相手を上回って先手を奪えるか。トップ下に入る清武弘嗣のチャンスメイクにも期待がかかる。

★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:キム・ジンヒョン
DF:松田陸、マテイ・ヨニッチ、西尾隆矢、山中亮輔
MF:奥埜博亮、原川力
MF:毎熊晟矢、清武弘嗣、ジェアン・パトリッキ
FW:山田寛人
監督:小菊昭雄

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