公開された自身の彫像を前に、元アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが記念撮影を行った。

13日、クラブの歴史の礎となった日の10周年を記念し、エティハド・スタジアムに製作されたアグエロの彫像の除幕式が行われた。

2012年5月13日に行われた2011-12シーズンのプレミアリーグ最終節でQPR戦、勝利すれば優勝が決まるという状況のシティは1-2のビハインドで後半のアディショナルタイムを迎えた。

92分にエディン・ジェコの同点弾で追い付くと、その2分後にアグエロが劇的なゴール。シティを44年ぶりのリーグ優勝に導いた得点は今でも語り草となっている。

アグエロはエティハド・スタジアムに建てられた自身の彫像の前で、ガールフレンドのソフィア・カルゼッティさんと記念撮影。ソフィアさんが自身のインスタグラムで写真を掲載し、メッセージを残している。

「あなたは今も、そしてこれからも伝説であり続けるでしょう」

アグエロはバルセロナ加入後の2021年12月、不整脈のため、急遽の現役引退を表明した。2021年夏にバルセロナに移籍するまでは、10年間にわたってマンチェスター・シティでプレー。絶対的なエースとして公式戦390試合に出場し、クラブ歴代最多となる260ゴールという記録を残している。

5度のプレミアリーグ制覇を含む、通算15個のトロフィー獲得の立役者となり、個人としても2014-15シーズンにリーグ得点王を獲得していた。