シュツットガルトは14日、ブンデスリーガ最終節でケルンと対戦し2-1で勝利した。シュツットガルトのMF遠藤航はフル出場し92分に今季4ゴール目を記録、DF伊藤洋輝はフル出場している。

前節バイエルンに引き分けた16位シュツットガルト(勝ち点30)が、ホームに7位ケルン(勝ち点52)を迎えた一戦。シュツットガルトの遠藤と伊藤は共に先発に名を連ねている。

引き分け以上で自動降格圏外の16位以内が決定するシュツットガルトは、11分にロングボールに反応したトマスがボックス右でキリアンに倒されてPKを獲得。しかし、カライジッチのPKはGKシュワーブが左手一本で弾き出した。

先制を逃したシュツットガルトだったが、このプレーで獲得した右CKからヒューリッヒがクロスを供給すると、カライジッチがヘディングで叩き込んだ。

先制点で勢いづくシュツットガルトは、21分にもカライジッチがボックス右手前からコントロールショットを放ったが、これはGKシュワーブがセーブ。さらに31分と35分には、遠藤に決定機が訪れたが追加点には至らず。

ハーフタイムにかけては膠着状態が続いたが、シュツットガルトは前半アディショナルタイムにもキリアンのバックパスをカットしたトマスがチャンスを迎えたが、シュートはGKシュワーブのセーブに防がれた。

迎えた後半、シュツットガルトは58分にトマスとヒューリッヒを下げてE・トミーとマーモウシュを投入したが、直後に失点する。59分、左サイドのカインツがカットインからゴールへ向かうクロスを供給すると、GKミュラーのファンブルしたボールをモデストに頭で押し込まれた。

このまま試合終了かと思われたが、シュツットガルトは終了間際に2人の日本人選手がドラマを生む。92分、左CKをニアで伊藤がフリックすると、ファーサイドに走り込んだ遠藤がダイビングヘッドでゴールに叩き込んだ。

結局、試合はそのまま2-1でタイムアップ。残留を争っていたヘルタ・ベルリンが、ドルトムントに敗れたため、シュツットガルトが15位に浮上。大逆転でブンデス1部残留を決めた。

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