日本代表MF遠藤航が大仕事をやってのけた。

14日、ブンデスリーガ最終節が一斉開催で行われた。

シュツットガルトは、最終節の段階で16位とプレーオフ圏内に。15位のヘルタ・ベルリンとは勝ち点差「3」、降格圏の17位のアルミニア・ビーレフェルトとも勝ち点差「3」という状況での試合となった。

シュツットガルトはケルンとホームで対戦。遠藤、そしてDF伊藤洋輝はともに先発フル出場を果たした。

試合は12分にササ・カライジッチのゴールで先制したものの、14分にアントニー・モデストのゴールでケルンに追いつかれる展開となる。

勝ち点1ではプレーオフ圏内を抜け出せないシュツットガルト。また、ヘルタ・ベルリンは前半を終えてドルトムント相手に0-1でリードする展開となっていた。

しかし、ドルトムントは後半に2ゴールを奪い逆転しそのまま勝利。シュツットガルトは勝利すれば、逆転で残留を決めることができる状況だった。

後半、互いに譲らずゴールが生まれない中、1-1で終了かと思われたが、後半アディショナルタイムにドラマが待っていた。

アディショナルタイム2分、左CKからのクロスをニアに走り込んだ伊藤がフリック。すると、これに遠藤がダイビングヘッドで合わせてまさかのゴール。ホームのスタンドも大盛り上がり、ペッレグリノ・マタラッツォ監督も走り出して喜ぶなどし、そのまま2-1で勝利。日本人コンビの活躍でシュツットガルトが逆転残留を決めた。

なお、遠藤は今シーズンのチームの最初のゴールを記録しており、シーズンの最初と最後にゴールを決めることに。キャプテンとして大きすぎる役割を果たした。

ファンもこの劇的な結末に「遠藤は最初と最後のゴールを決めた」、「レジェンドだ」、「素晴らしい」、「キャプテンが救った」と、遠藤のゴールに沸いていた。



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