ウォルバーハンプトンのブルーノ・ラージ監督が、バルセロナにレンタル中のスペイン代表FWアダマ・トラオレ(26)の復帰を示唆するコメントを残した。

今年1月に買い取りオプション付きでバルセロナにレンタル移籍したトラオレ。強靭なフィジカルを生かしたドリブル突破で加入直後こそ存在感を示したが、同ポジションのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが台頭したことで序列が低下。リーグ戦ここ11試合は一度も先発出場がない状況が続いている。

次第にバルセロナも買い取りの意思を弱めはじめ、トラオレはレンタルバックが既定路線に。その中でラージ監督は、復帰の可能性を高める発言をした。

「彼がいて問題なしとしか言いようがない。素晴らしいプロフェッショナルだ。クラブと選手にとって何がベストなのかを模索しなければならない」

「もし彼が来シーズンから我々と一緒になれば、単なる一選手に過ぎないだろう。彼はハードワークする必要があり、私は彼がより良くなるためにここにいるのだ」