今夏でマンチェスター・ユナイテッドからの退団が確実視されるフランス代表MFポール・ポグバ(29)とユベントスが交渉に入るようだ。イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。

2016年夏に当時の史上最高額となる移籍金でユベントスから堂々復帰を果たしたポグバ。それから6年が経つが、度重なるケガに加え、気分に左右されやすいプレーぶりでも批判の的になり、ファンの心を掴めないまま今夏の契約満了が迫っている。

契約延長の話は聞こえてこず、退団は確実視されているが、新天地候補として最有力と目されるユベントスが動き出したようだ。『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、両者は16日に代理人を介して交渉の場を設け、条件面のすり合わせを行う予定。

ユベントスのオファーは年俸750万ユーロ(約10億円)で、ユナイテッドから受け取っているものからは半額となる。だが、二桁得点を記録した場合に豊富なボーナスが用意されているという。

なお、ポグバにはパリ・サンジェルマンやレアル・マドリーとの関連も伝えられているが、少なくとも国内移籍はしないと予想されている。