ミランがリバプールのベルギー代表FWディヴォク・オリジ(27)の獲得に向け、公式に動き出したようだ。

リールの下部組織で育ったオリジは、2014年6月に完全移籍で加入。リール、ヴォルフスブルクへのレンタル移籍を経験している。

リバプールとの契約は今シーズン限りで満了を迎え、契約延長の話はなし。ここまでリバプールでは公式戦174試合に出場し41ゴール18アシストを記録している。

控えに回ることが多いオリジは、今シーズンも公式戦で17試合の出場に終わっており、6ゴール4アシスト。今夏にチームを去ることは濃厚とされてきた。

イタリア『カルチョメルカート』によると、ミランはリバプールに対して公式オファー。フリートランスファーでオリジを獲得したいという旨を伝えたという。

フリートランスファーの場合でも、クラブは交渉を行っていることを知らされなければいけないというルールがあり、ミランは正面から伝えたということになる。

今夏の移籍市場でストライカーの補強に動きたいミランは、オリジ以外にもRBライプツィヒのフランス代表MFクリスティアン・エンクンクやウディネーゼの元スペイン代表FWジェラール・デウロフェウなどの獲得も噂が出ている状況。まずはオリジの確保に動くことになりそうだ。