ラ・リーガ第37節、アトレティコ・マドリーvsセビージャが15日に行われ、1-1で引き分けた。

前節、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した3位アトレティコ(勝ち点67)と、引き分け以上でCL出場権獲得となる4位セビージャ(勝ち点66)の上位対決。

試合は6分、敵陣高い位置でボールを奪った流れからスアレスが決定的なシュートに持ち込んだアトレティコは、続く8分にはFKからヘイニウドが際どいヘディングシュートを放った。

ホームチームが良い入りを見せた中、徐々に押し込む展開を増やしていったセビージャは24分、エン=ネシリがボックス内に侵入して決定的なシュートを浴びせる。

しかし31分、アトレティコがセットプレーから先制した。カラスコの左CKからヒメネスのヘディングシュートが決まった。先制後はアトレティコが試合をコントロール。前半を1点リードして終えた。

迎えた後半、ヘスス・ナバスとコロナを投入したセビージャだったが、アトレティコが引き続き主導権を握っていく。

56分にはラファ・ミルを投入したものの、やはりアトレティコがペースを握ると68分にはデ・パウルのミドルシュートでゴールに迫った。

攻めあぐねるセビージャは80分、CKの流れからエン=ネシリのヘディングシュートはわずかに枠を捉えきれず。このまま逃げ切られるかと思われたが、85分に追いついた。CKの流れからオリベル・トーレスの右クロスをエン=ネシリが今度はヘディングシュートを決めきった。

このまま1-1でタイムアップ。引き分けに持ち込んだセビージャが最終節を前にCL出場権を獲得している。