サンプドリアは16日、セリエA第37節でフィオレンティーナをホームに迎え、4-1で快勝した。サンプドリアのDF吉田麻也はベンチ入りも出場しなかった。

前節ラツィオに敗れたものの後続の躓きもあって残留が決まった15位サンプドリア(勝ち点33)は吉田が引き続きベンチスタートとなった。

一方、6位までに与えられるヨーロッパリーグ出場を目指す7位フィオレンティーナ(勝ち点59)は、6位ローマを暫定1ポイント差で追う中、カブラウ、ニコラス・ゴンサレス、イコネの3トップで臨んだ。

立ち上がりからホームチームのサンプドリアが攻勢をかける展開となった中、16分に勢いそのまま先制する。右サイドからのカンドレーバのFKをフェラーリが胸で押し込んだ。

その後も良いリズムで試合を進めるサンプドリアは27分、カンドレーバのゴール至近距離からのボレーシュートはGKテラッチアーノの好守に阻まれるも、30分にリードを広げた。

ボックス左でサビリのスルーパスを受けたクアリアレッラが意表を突くチップキックシュートでゴールへ流し込んだ。

35分にボナヴェントゥーラに決定的なフィニッシュを許したもののシュートミスに救われたサンプドリアが2点のリードで前半を終えた。

迎えた後半、自陣に引いてフィオレンティーナの攻撃を受け止めるサンプドリアがうまく時間を進めると、71分に決定的な3点目。サビリのパスをボックス右で受けたカンドレーバのマイナスの折り返しをトールスビーが蹴り込んだ。

さらに83分、高い位置でボールを奪った流れからサビリがシュートを決めきったサンプドリアが4点目を挙げた中、フィオレンティーナの反撃をPKによる1点に留めてホーム最終戦を快勝で飾っている。

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