ローマがユベントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(28)獲得に関心を抱いているようだ。

ディバラは2015年にパレルモからユベントスへ加入して以降、公式戦283試合出場で113ゴール48アシストの成績を記録するなど、主力選手として活躍。今季も公式戦38試合に出場して15ゴール6アシストをマークするなど、主軸としてプレーしていた。

しかし、ユベントスとの契約は今夏までとなっていながら、延長に向けた交渉は難航。一度は条件面で合意したものの、ユベントス側が条件の見直しをディバラ側に通達したことで暗礁に乗り上げ、ディバラは15日に自身のインスタグラムでユベントス退団が決まったと表明した。

ディバラに対してはインテルが高い関心を示すほか、トッテナム、アーセナル、アトレティコ・マドリーら複数のチームが獲得に動く可能性があるが、イタリア『ラ・レプブリカ』によるとローマも争奪戦に参加するようだ。

ジョゼ・モウリーニョ監督はセリエAを37節まで消化した時点で6位に位置するチームを強化するため、アルゼンチン代表FWの獲得に熱心な姿勢を示しており、積極的なアプローチを仕掛けているという。

ただし、ディバラの要求する高額な条件を満たすためにはオーナーであるダン・フリードキン氏からの後押しが必要になるようだ。加えて、ディバラ獲得が実現した場合には、ユベントスから関心を示されているイタリア代表MFニコロ・ザニオーロ(22)の退団も同時に発生するだろうと伝えられている。

ディバラに対しては今後さらに獲得に動くクラブが現れる可能性もあるため、夏の移籍市場での注目銘柄となりそうだ。

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