チェルシーのトーマス・トゥヘル監督がデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンに言及した。イギリス『デイリー・メール』が報じている。

今季もチェルシーで公式戦34試合に出場するものの、契約切れが今夏に迫るクリステンセン。フリーでのバルセロナ行きが決定的とされるなか、14日に行われたFAカップ決勝のリバプール戦を欠場した。

ただ、現地メディアが指摘したメンバー外の経緯が物議に。そのリバプール戦で先発予定されながら、試合当日にケガでもないのに、トーマス・トゥヘル監督にメンバーから外すよう申し出たというのだ。

バルセロナ行きが濃厚とされる状況もあって、様々な憶測がなされ、プロ意識を欠く行為と非難の声も少なくないなか、トゥヘル監督がその件に口を開いた。

「アンドレアスは(リバプール戦)当日の朝、私に話をしにきた。『出る準備ができていない。先発するのも、ベンチにもいるのも』とね。彼なりの理由があるんだ。それはプライベートなことで、秘密にしておく。ただ、ここ数週間、同じような状況で、今回が初めてじゃない」

「彼はプレーしたくないというわけじゃなく、プレーできなかったんだ。私はそう思っている。それは大きな違いだ。我々は受け入れざるを得なかったし、これからも受け入れるつもり。私はアンドレアスにああいった類の試合でプレーしたい思いがあったと今でも信じている」

なお、チームは19日に行われるプレミアリーグ第27節延期分のレスター・シティ戦を含めて残り2試合だが、ドイツ人指揮官はクリステンセンの出場可否について、「FAカップ決勝のときも知らせを受けたのは直前だった。この試合も、他の試合も予測できないね」と話している。

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