チェルシーは19日、プレミアリーグ第27節延期分でレスター・シティと対戦し1-1の引き分けに終わった。

チェルシーがEFLカップ(カラバオカップ)決勝に進出した影響で延期となっていたこの一戦。直近に行われたFAカップ決勝でPK戦の末にリバプールに敗れた3位チェルシー(勝ち点70)は、その試合からスタメンを2人変更。マウントとコバチッチに代えてツィエクとカンテが先発で起用された。

リーグ戦2連勝中の9位レスター(勝ち点48)に対し、チェルシーは開始早々に失点する。6分、GKシュマイケルのロングフィードを右サイドで受けたカスターニュがダイレクトで折り返すと、リュディガーに当たったボールをバイタルエリアで拾ったマディソンがボックス手前まで切り込み、右足一閃。強烈なシュートがゴール右に突き刺さった。

先制を許したチェルシーは16分、カンテのスルーパスからボックス右まで抜け出したルカクに決定機が訪れたが、シュートはアマルテイのスライディングブロックに阻まれた。

以降はチェルシーが70%近いボール支配率で相手を自陣深くに押し込む展開が続く。すると34分、敵陣中盤でボールを受けたR・ジェームズがボックス内へロングパスを供給すると、ゴールエリア左横まで走りこんだマルコス・アロンソが左足ボレーで豪快にゴールネットを揺らした。
追いついたチェルシーだったが、ハーフタイムにかけては攻めあぐね、前半は1-1で終了した。

迎えた後半も主導権を握るチェルシーは62分、R・ジェームズのパスでボックス右に抜け出したルカクの折り返しからゴール前に走りこんだプリシッチが決定機を迎えたが、シュートは枠の左に外れた。

その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、拮抗した展開が続く。そんな中、チェルシーは86分にツィエクのスルーパスに反応したハヴァーツがチャンスを迎えたが、ボールは軸足に当たり空振り。

結局、試合はそのまま1-1でタイムアップ。勝ち点1を積み上げたチェルシーは、最終節を残して4位トッテナムとの勝ち点差が「3」となっているが、得失点差で大きく上回っているため、ほぼ3位フィニッシュが決定した。

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