パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがワールドカップ(W杯)開催地で前哨戦を行ったようだ。

バルセロナからの加入初年度をリーグ・アン優勝で締め括ったメッシは、最終節を残しながらも中東へと足を伸ばしている。10日にはサウジアラビアのジェッダ歴史地区を訪問していた。

18日にはクラブのツアーでカタールのドーハにあるオリンピック博物館を訪れた。メッシはそこでロボットGKとのPK対決に挑戦した。

多くの観衆が見守る中で、メッシは短い助走から伝家の宝刀・左足を振り抜き、右上隅を狙った。だが、強烈な一撃は俊敏な反応を見せた守護神に阻まれてしまった。

『ESPN』が引用したPK対決動画には「大事な時ほど外すから別に驚かない」、「ロボット最大の成果」、「コースが甘い」など、冷ややかな声も上がっている。

また、「(ティボー・)クルトワもロボットだってことかな」、「クリスティアーノ・ロナウドなら決めていた」など、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグでメッシのPKをストップしたレアル・マドリーの守護神や、マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表ストライカーを例に出すファンも現れた。

リーグ・アンこそ2年ぶり10度目の優勝を成し遂げたPSGだが、クープ・ドゥ・フランスはニースにPK戦で敗れ、ラウンド16で敗退。最大の目標であったCLもマドリーに敗れ、ラウンド16で姿を消している。

メッシは公式戦33試合出場11得点13アシストという一定の結果を残しているが、バルセロナ時代の数字と比較すれば物足りないと考えるファンが多いのも事実だ。

メッシは来季、そしてW杯本大会で、批判を覆すことができるだろうか。



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