マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表GKディーン・ヘンダーソン(25)のニューカッスル移籍がまもなく決まる模様だ。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じている。

昨季にシェフィールド・ユナイテッドでの2年間の武者修行から復帰しトップチームに定着したヘンダーソン。その初年度の終盤こそ出番を増やしたが、今季は新型コロナウイルス感染などで出遅れると、近年の不振ぶりから一転して復調したスペイン代表GKダビド・デ・ヘアに付け入る隙のない状況となってしまった。

今季はプレミアリーグでの出場は一度もなく、このまま控えに甘んじるつもりのない25歳は、夏に新天地を求めるようだ。伝えられるところによると、同選手は18日に交渉のためニューカッスル入り。シーズンローンに向けた話し合いが行われたという。

今冬の移籍市場でもヘンダーソンの獲得に動いたニューカッスル。だが、トレード要員になることを嫌ったGKマルティン・ドゥブラフカが拒否したため実現しなかった経緯がある。また、同じタイミングでアヤックスもローンでの獲得を試みたが、来季からユナイテッドを指揮するエリク・テン・ハグ監督はデ・ヘアを正GKと見ているようだ。

なお、『マンチェスター・イブニング・ニュース』は完全移籍の可能性も除外されていないと主張。ただ、ユナイテッドは4000万ポンドの(約63億8000万円)の移籍金を求めているとのことで、仮にニューカッスルが満額支払った場合、昨夏にアーセナルが3000万ポンド(現レートで約49億4000万円)を投じて獲得したイングランド代表GKアーロン・ラムズデールを上回り、イギリス人GK史上最高額の選手になる。

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