シュツットガルトは20日、日本代表DF伊藤洋輝(23)の完全移籍加入を発表した。

伊藤はジュビロ磐田からのレンタル移籍だったが、買い取りオプションを行使。契約期間は2025年6月30日までとなる。

伊藤は2021年夏にジュビロ磐田から買取オプション付きのレンタルで加入。当初こそセカンドチームでのプレーを予定していたが、プレシーズンからアピールに成功して、トップチームで主力としての地位を築いた。

センターバックとしてプレーし、ブンデスリーガでは29試合で1ゴール1アシスト。DFBポカールでは2試合に出場。ブンデスリーガ最終節では、後半アディショナルタイムにCKをヘディングでフリックすると、遠藤航の劇的勝ち越しゴールをアシスト。チームの残留に大きく貢献していた。

また、同日には日本代表に初選出され、6月のキリンチャレンジカップ2022、キリンカップサッカー2022でのデビューが期待される。

シュツットガルトのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるスヴェン・ミスリンタート氏は、クラブを通じて伊藤について言及している。

「彼のサッカーのスキルとキャラクターの特徴は、我々のチームにおいてとても貴重だ。従って、買い取りオプションを選択することはすぐに分かった」

「ヒロキが今後もシュツットガルトのシャツを着続けることをとても嬉しく思う」

伊藤は磐田を通じて、コメントしている。

「この度、VfBシュトゥットガルトへと完全移籍することになりました。昨年、ジュビロ磐田での最後の試合でエコパスタジアムに掲げていただいた言葉を胸に一年間戦ってきました。チームとしては苦しいシーズンでしたが、なんとか残留することができました」

「これからも厳しい環境に身を置き、更にレベルの高いプレーヤーへと成長できるよう頑張ります。これまでサポートいただいた皆様、ありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします」

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