ローマは20日、セリエA最終節でトリノとのアウェイ戦に臨み、3-0で勝利した。

前節ヴェネツィア戦を痛恨のドローで終えた6位ローマ(勝ち点60)だったが、後続の7位フィオレンティーナ(勝ち点59)、8位アタランタ(勝ち点59)が前節共に敗れたことでヨーロッパリーグ(EL)出場圏内を維持。フェイエノールトとのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)決勝を6日後に控える中、勝利すればEL出場権獲得となるローマはエイブラハムとショムロドフの2トップで臨んだ。

10位トリノ(勝ち点50)に対し、互角の攻防で立ち上がった中、19分にローマに先制のチャンス。CKからクンブラのヘディングシュートが枠を捉えたが、GKベリシャの好守に阻まれた。

その後、トリノに攻め込まれたローマは27分、ブレカロのシュートはGKルイ・パトリシオの正面で助かり、続く31分にもベロッティにボックス内から際どいシュートを打たれたが、枠を外れて助かった。

すると33分、ボックス中央でペッレグリーニのスルーパスを受けたエイブラハムが対応したジマを外してGKとの一対一を決めきった。

さらに41分にはPKを獲得する。バックパスが短くなったところをエイブラハムが突いてGKベリシャに倒された。これをエイブラハム自ら決めたローマが2点をリードして前半を終えた。

迎えた後半、開始6分にポベガにボックス内から枠内シュートを打たれたローマはGKルイ・パトリシオが好守で凌ぐと、続く57分にはCKからベロッティのヘディングシュートでゴールを脅かされる。

それでも77分、直前に投入されていたザニオーロがボックス内でボンジョルノに倒されてPKを獲得。これをペッレグリーニが決めて3-0と突き放した。

このまま3-0で快勝としたローマが6位以上を確定させ、来季のEL出場権を獲得し、ECL決勝へ弾みを付けている。


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