フランス代表FWキリアン・ムバッペ(23)が、パリ・サンジェルマン(PSG)残留を決断した。フランス『レキップ』など欧州の主要メディアがこぞって報じている。

今季限りでPSGとの契約が満了となるムバッペは、長らくレアル・マドリー入りが取り沙汰されていたが、ここに来て残留の可能性も報じられ、両者の可能性はほぼ五分五分と見られていた。

来月のフランス代表での活動後、あるいは今月22日にフランスのテレビ局『TF1』で放送される『テレフット』にて去就を発表するとの見通しが伝えられていた中、20日には母親であるファイザ・ラマリさんが『Kora Plus』で、「PSGとレアル・マドリーのオファーはほぼ変わらない。交渉は終了したわ。今は、息子の決断を待っている状況よ」と、近日中の去就発表が示唆されていた。

そういった中、『レキップ』はムバッペとPSGが正式な契約書にサインはしていないものの、3年間の延長で合意に至ったと報道。さらに、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏やジャンルカ・ディ・マルツィオ氏らもムバッペのPSG残留決定を報じている。

ロマーノ氏に関しては、ムバッペがマドリーのフロレンティーノ・ペレス会長にPSG残留決断の旨を直接連絡したと伝えており、残留は100%と確信を持って報じている。

一連の報道を見ると、ムバッペは来シーズン以降もパリの巨人の象徴としてクラブ初のチャンピオンズリーグ制覇など更なる成功を目指すことになるようだ。

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