インテルは22日、セリエA最終節でサンプドリアをホームに迎え、3-0で快勝した。サンプドリアのDF吉田麻也は78分までプレーしている。

前節、降格圏に沈むカリアリに快勝として首位ミランを2ポイント差で追う2位インテル(勝ち点81)は、逆転スクデットのためには勝利が必須となる中、ラウタロとホアキン・コレアの2トップで臨んだ。

15位サンプドリア(勝ち点36)に対し、押し込む流れとしたインテルは24分に先制のチャンス。ペリシッチの左クロスからラウタロのヘディングシュートがわずかに枠を外れた。

さらに33分、ペリシッチの突破からチャルハノールがボレーでゴールに迫れば、38分にはホアキン・コレアの決定的なヘディングシュートが枠に飛ぶも、GKアウデーロのファインセーブに阻まれた。

ゴールレスで迎えた後半開始3分、インテルはボックス左に侵入したバレッラがGKと一対一に。しかしアウデーロのビッグセーブに阻止される。

それでも1分後に押し切った。バレッラのパスをボックス左で引き出したペリシッチがシュートを決めきった。

先制したインテルは55分、ボックス内でペリシッチ、チャルハノールがタイレクトでつなぎ、最後はコレアが蹴り込んでリードを広げた。

さらに2分後、ロングカウンターの流れからコレアがロングドリブルで相手ボックス内まで侵入。対応した吉田をものともせずシュートを決めきった。

余裕の展開としたインテルはバレッラらを下げてビダルらを投入。終盤にかけては流し気味にプレーした中、3-0のまま快勝したが、ミランがサッスオーロに勝利したため、逆転スクデットとはならず。2位でシーズンを終え、連覇はならなかった。

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