リバプールのユルゲン・クロップ監督が、イングランドのリーグ監督協会(LMA)とプレミアリーグの年間最優秀監督賞を受賞した。

リバプールは今季のプレミアリーグでマンチェスター・シティと最終節までもつれこむタイトル争いを演じ、最終的に勝ち点「92」を獲得したもののトップまで1ポイント差届かず、2位に終わった。

一方で、EFLカップ(カラバオカップ)とFAカップではそれぞれクロップ監督にとって初となる優勝を飾っており、すでに2冠を達成。さらに、28日にはレアル・マドリーとのチャンピオンズリーグ(CL)決勝が控えていることから、さらなるトロフィー獲得の可能性が残されている。

こうした功績により、クロップ監督は24日、LMAとプレミアリーグの年間最優秀監督賞を受賞。シティをリーグ優勝に導いたジョゼップ・グアルディオラ監督、昇格1年目でブレントフォードを残留に導いたトーマス・フランク監督、ニューカッスルを降格の危機から救ったエディ・ハウ監督、就任1年目のクリスタル・パレスで高評価を得ていたパトリック・ヴィエラ監督を抑えての栄誉に輝いた。

イギリス『BBC』のインタビューに応じたクロップ監督は栄誉を喜びつつ、自身を支えてくれたスタッフへの感謝を表明している。

「とても光栄なことであり、今季は常識はずれなシーズンだった。最高の結果ではなかったが、もう乗り越えたよ」

「こうした賞を受賞するということは、私が天才か、世界最高のコーチングスタッフを持っているかのどちらかだろう。今、私はコーチングスタッフ全員とここにいる。彼らは、私が自分たちにどれほど感謝しているか知っているはずだ」

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