明治安田生命J1リーグ第15節の横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.が25日に行われ、ホームの横浜FMが2-0で勝利した。

ニッパツ三ツ沢球技場で行われた一戦。チーム最多得点のアンデルソン・ロペスに6試合の出場停止処分が下されたホームの横浜FMは、レオ・セアラが4試合ぶりの先発出場。 一方のアウェイ京都は、得点ランキング首位タイに立つ38歳のウタカがこの日も先発出場した。

序盤から横浜FMが主導権を握って京都のゴール前まで攻め込む。15分に喜田、16分に宮市、20分にレオ・セアラがいずれもエリア外から強烈なミドルシュートを放つが、3本とも京都のGK若原が好セーブで凌ぐ。

幾度となくシュートまで持ち込んでは若原にセーブされ続けた横浜FM。しかし41分、自陣からロングボールで左サイドの深い位置で宮市が収めると、バックパスを受けた左サイドバックの小池龍太がボックス左から右足を豪快に振り抜いてネットを揺らし、待望の先制点を挙げる。

1点リードで迎えた後半も、横浜FMは立ち上がりから次々とゴールを強襲。49分に小池龍太の横パスを松原がボックス手前から狙えば、56分には速攻からレオ・セアラのパスを受けた仲川がボックス右から左ポストを掠める際どいシュートを放つ。

一方の京都は65分、深い位置でプレスをかけてGK高丘のキックミスを誘発。インターセプトした豊川からボールを受けた金子が左足で狙うも、シュートは枠外へ。千載一遇のチャンスを逃した。

肝を冷やしたホームチームだったが、72分に追加点を挙げる。右サイドを起点とした速攻からボックス左の宮市へ展開。宮市は一旦ボックス手前に折り返すと、ここまでオーバーラップしていた右サイドバックの松原がワントラップから左足を一閃。相手DFに当たって山なりとなったシュートがGKの頭上を越え、クロスバーと地面を叩いてネット上部に突き刺さった。

だが、横浜FMは85分に主将の喜田が負傷退場。すでに交代枠を使い切っていたために残り時間を10人で戦うこととなったが、最後まで3点目を奪いに行く姿勢を見せ、そのままタイムアップ。2-0で横浜FMが勝利した。

横浜F・マリノス 2-0 京都サンガF.C.
【横浜FM】
小池龍太(前41)
松原健(後27)




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