リバプールのスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンがリベンジマッチと言われるのを嫌った。クラブ公式サイトがコメントを伝えている。

28日にスタッド・ドゥ・フランスで行われるチャンピオンズリーグ(CL)ファイナルを控えたリバプール。すでに国内でFAカップ、EFLカップ(カラバオカップ)の2冠を獲得しており、3つ目のタイトルをかけてレアル・マドリーと対戦する。

3年ぶり2度目のビッグイヤーが目前に迫っているものの、対戦相手は2017-18シーズンにキエフで行われたCL決勝で敗れたマドリー。リベンジマッチとなるが、試合に先駆けて行われた会見に出席したロバートソンはそのようなことを考えていないとし、"CLファイナル"という舞台に集中していると語った。

「キエフでの試合はもう気にしていないよ。次のシーズンではマドリードの地でCLを制したから、僕らの中ではCLという大会にリベンジをして、初めて優勝したようなものなんだ。キエフでの試合は僕ら全員にとって過去の話だと思うし、今はこの決勝戦に集中している。もちろん、レアル・マドリーとの対戦だからみんなそのことを持ち出すけど、僕らはこの試合に勝つことだけを考えているんだ」

「僕はトロフィーが欲しい。決勝まで行くとあと少しのように感じるけど、一番ハードルが高い。願わくば、僕らが祝福される側でありたいと思う。精神的な面では、フットボールの世界で最も大きな試合を控えているのだから、苦悩などはないよ。この1週間しっかり準備することもできた」

「もちろん、日曜日はいろんな意味で残念だったし、感情もジェットコースターのようになっていたよ。でも、次の日には悪かったところを話し合ってあらゆる考えを持つようにしたんだ。だから、火曜日の朝にはすっかり元気になったし、明日のビッグゲームに向けて清々しい気分で臨めそうだよ」

いよいよクライマックス!
CL決勝「リヴァプールvsレアル・マドリード」
5/29(日)午前3時〜WOWOWで生放送・ライブ配信!
>>無料トライアルはこちら