ポルトガル代表FWラファエル・レオンが、ミランでの充実ぶりを語った。

2019年夏にリールから加入するも、しばらく芽の出なかったレオン。だが、3年目の今季はセリエAで34試合11ゴール10アシスト圧巻のスタッツを残し、ミランの11年ぶりのスクデットに大きく貢献した。

若手が活躍した今季のミランにおいてその筆頭となったレオンを、テクニカルディレクター(TD)を務めるパオロ・マルディーニ氏も声を大に絶賛。「チャンピオンになれる素質が潜在的にあった。極めて頭が切れる選手だ」という言葉に加えて、「彼はまだダイヤの原石だ」と、さらなる成長に期待を寄せている。

そんなレオンにはレアル・マドリーからの関心が伝えられている。しかし、本人は噂に左右されることなく落ち着いた様子。ミランでの満足感を語っている。

「とても嬉しいことだけど、僕は地に足をつけている。経験豊富な選手と一緒に仕事ができるのは誇りだ」

「僕の成長について、スポルティングを若い頃に去り、リールに行った。みんな知らないかもしれないけどリーグ・アンは強いリーグだよ。そこで僕は進化して、ミランへの大きな一歩に繋げたんだ」

「2年間は思い通りに行かなかったけど、成長して自信がついた今、思い通りのシーズンになった。将来的にもまだまだ大きな成果を出したいと思っているよ」

なお、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ミランは新たに年俸450万ユーロ(約6億1700万円)の4年契約を用意しており、合意は近いとされている。


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