【明治安田生命J1リーグ第16節】
2022年5月29日(日)
14:00キックオフ
京都サンガF.C.(13位/17pt) vs 川崎フロンターレ(2位/30pt)
[サンガスタジアム by KYOCERA]

◆川崎Fのビルドアップを封じれるか【京都サンガF.C.】

前節はアウェイで横浜F・マリノスを相手に2-0で敗戦。完敗を喫し、サンフレッチェ広島戦(3-1●)に続いての連敗となってしまった。

これでリーグ戦は6戦未勝利となったが、チームは13位。序盤戦で積み上げた勝ち点を生かしている状況。また、チームとしても12年ぶりのJ1という舞台で経験をしっかりと積んでいる。

プレスが生命線の京都にとって、前節はうまくハマらず、さらにハイラインの裏を突かれて失点を重ねてしまった。反省すべき点はあるが、その感覚を掴んでいることは後半戦に必ずや生きてくるはずだ。

今節の相手は実力ある川崎F。ただ、前節の惨敗を突く隙もあるだろう。まずはポゼッションする相手をどう封じるか。うまくビルドアップさせない戦い方をして、攻撃陣がスピード感を持ってゴールを仕留められるか。真っ向勝負で挑みたい。

★予想スタメン[4-3-3]
GK:上福元直人
DF:白井康介、アピアタウィア久、麻田将吾、荒木大吾
MF:福岡慎平、川崎颯太、武田将平
FW:山田颯太、ピーター・ウタカ、松田天馬
監督:曺貴裁

◆いざバウンスバックを【川崎フロンターレ】

前節はホームに湘南ベルマーレを迎えての一戦。守備の要でありキャプテンの谷口彰悟を出場停止で欠いた中、まさかの結果は0-4敗戦。屈辱の敗戦となった。

湘南得意のプレスを前に、ビルドアップが全く機能せず、カウンターから仕留められると、消極的なプレーも見えてあれよあれよと失点を重ねてしまった。

守備面では、谷口不在が響いたのか、リスク管理がほとんどできていない守備を見せてしまい、改めて反省点が見つかったはず。属人的になっている守備は危険と言える。

また、ビルドアップの部分でも、谷口の積極性はなく、リスク管理をしながらも危険なところにパスを出せないことで、相手も怖さを感じなくなってきた。

似たようなアイデディンティを持つ京都が今節の相手。同じ轍を踏むのか、しっかりと反省を生かすのか。王者のバウンスバックに注目が集まる。

★予想スタメン[4-3-3]
GK:チョン・ソンリョン
DF:山根視来、谷口彰悟、車屋紳太郎、佐々木旭
MF:脇坂泰斗、ジョアン・シミッチ、橘田健人
FW:小林悠、知念慶、宮城天
監督:鬼木達

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