ヘタフェがバルセロナのスペイン代表DFオスカル・ミンゲサ(23)の獲得を検討しているようだ。

バルセロナのカンテラ出身であるミンゲサは2018年にバルセロナBでプロデビュー。2020-21シーズンからはトップチームに登録され、右サイドバックとセンターバックをこなすユーティリティ性を武器に、守備陣のバックアッパーとして存在感を示している。

今季序盤もロナルド・クーマン監督の下で戦力としての扱いを受けたが、昨年11月にチャビ・エルナンデス監督が就任すると、出場機会が激減。同年12月以降のラ・リーガでの出番はわずか8試合にとどまり、今季終了後にはチャビ監督により、元フランス代表DFサミュエル・ユムティティ(28)、スペイン人MFリキ・プッチ(22)、デンマーク代表FWマルティン・ブラースヴァイト(30)らと揃って構想外を通告されたという。

そうした中、スペイン『アス』はミンゲサの獲得にヘタフェが関心を示していると報道。今季、守備の要として活躍したスペイン人DFホルヘ・クエンカ(22)がビジャレアルへレンタルバックとなるため、その穴埋めとしての補強となるようだ。

また、バルセロナ側もミンゲサを買い取りオプション付きのレンタルで放出することを望んでいる模様。500万ユーロ(約6億8000万円)から1000万ユーロ(約13億5000万円)ほどの移籍金が見込まれるそうだ。