パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールがチームに残留するフランス代表FWキリアン・ムバッペについて語った。

21日、リーグ最終節の試合前に今夏の移籍が濃厚とされていたムバッペがクラブとの契約延長を発表。2025年までの契約にサインした。

誰もが移籍すると思っていた中での電撃的な残留は、PSGファンが喜んだ一方で、マドリーのファンは激怒。何もしていないムバッペに“裏切り者”の烙印を押すなど、大きな騒動となっている。

一方で、ネイマール本人もクラブへの残留の意思を示している中、クラブ側は売却も考慮しているという状況。両者の思惑が合致していない。

そんな中、ネイマールはフランス『Canal+』のインタビューでムバッペの残留決断についてコメント。良いことだと語った。

「最後の最後まで知らなかったんだ。発表の前日に知ったんだよ。キリアンが残留することを選んでくれてとても嬉しく思う」

「PSGのプロジェクトは、彼のキャリアのためにあり、彼がPSGに数年滞在し、彼の街のチームと一緒にチャンピオンズリーグを勝ち取ろうとすることは良いことだ。だから、正しい選択だと思う」

「多分彼は将来、考えを変えて別のチームでプレーしたいと思っているだろう。でも、彼の決断は正しいと思う。チームにキリアンのような選手をいるというのは、いつだってとても重要なんだ」

また、今シーズンから加入したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシについても言及。チームにフィットするのは難しかったとコメント。常に数字や結果でしか判断されないことは難しいことだとした。

「レオはバルセロナで長年過ごしてきた。適応するのは難しい。チームは街を変えるというのは難しいんだ。また、家族と一緒に来た。言語も違う。紛らわしことがたくさんあるんだ」

「チームのスタイルもあるし、彼のプレーを理解していない選手もいる。そのため、全てが有害になる」

「レオ、キリアン、そして僕は、パフォーマンスやスタッツ、獲得したタイトルなど、全てにおいて常に判断される選手だ。僕たちは自分たちの責任を知っているし、常に最善を尽くそうとしているよ」