欧州サッカー連盟(UEFA)は31日、チャンピオンズリーグ(CL)2021-22シーズンの『プレイヤー・オブ・ザ・シーズン』と『チーム・オブ・ザ・シーズン』を発表した。

決勝では最多13回の優勝を誇るレアル・マドリーと、3大会ぶり7度目の優勝を目指すリバプールが激突した今季のCL。2017-18シーズン決勝と同じカードとなった一戦は、シュート23本を記録したリバプールが攻勢に出る展開となったが、マドリーはGKティボー・クルトワがビッグセーブを連発。そして、59分にFWヴィニシウス・ジュニオールが決めたゴールが決勝点となり、マドリーが14個目のビッグイヤーを獲得した。

『プレイヤー・オブ・ザ・シーズン』には、王者マドリーのエースが選ばれた。今季のCLでのFWカリム・ベンゼマはまさに神がかったパフォーマンスで、決勝トーナメントのパリ・サンジェルマン戦やチェルシー戦でハットトリックを達成。また、チェルシー戦の2ndレグやセミファイナルのマンチェスター・シティ戦2ndレグでは、延長戦に決勝ゴールを決める勝負強さを発揮するなど、圧巻の15ゴールで優勝に大きく貢献した。

『チーム・オブ・ザ・シーズン』には、決勝戦でチームを救ったクルトワをはじめ、マドリーからは4選手が選出。また、リバプールからも守備陣を中心に4選手が選ばれた。

◆チーム・オブ・ザ・シーズン
GK
ティボー・クルトワ
DF
トレント・アレクサンダー=アーノルド
ヴィルヒル・ファン・ダイク
アントニオ・リュディガー
アンドリュー・ロバートソン
MF
ファビーニョ
ケビン・デ・ブライネ
ルカ・モドリッチ
FW
キリアン・ムバッペ
カリム・ベンゼマ
ヴィニシウス・ジュニオール