ラツィオのマウリツィオ・サッリ監督が2025年までの契約延長にサインした模様だ。イタリア『カルチョ・メルカート』が報じている。

2019-20シーズンにユベントスでスクデットを獲得したサッリ監督は、約1年の休養期間を経て今シーズンよりラツィオの指揮官に就任。セリエAを18勝10分け10敗の5位でフィニッシュし、来シーズンのヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得していた。

サッリ監督はすでに、自身の契約延長に関してクラブ側と口頭合意には達していたものの、1月の移籍市場において補強が1名にとどまったことなどクラウディオ・ロティート会長のチーム戦略に不満を抱いており、来シーズンへ向けて自身の要望する選手らの獲得を確約されるかが焦点ではないかと見られてきた。

『カルチョ・メルカート』によると、現時点でクラブ側から正式なアナウンスはないものの、数日以内にサッリ監督の2025年6月までの契約延長が発表される見通しとのことだ。年棒もこれまでの300万ユーロ(約4億1000万円)から350万ユーロ(約4億8000万円)へ昇給となる模様だ。