イングランドプロサッカー選手協会(PFA)は1日、2021−22シーズンのプレミアリーグにおけるPFA年間最優秀選手候補を発表した。

今季も優勝争い、残留争い、はたまたヨーロッパ大会の出場権争いで大いに盛り上がったプレミアリーグ。まだ余韻が残るなか、イングランド国内でプレーする選手を対象としたPFA年間最優秀選手賞の候補6名が決定している。

見事に連覇を成し遂げたマンチェスター・シティからは3年連続受賞の期待がかかるベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが唯一の候補入り。2位のリバプールからはエジプト代表FWモハメド・サラーら最多3選手がノミネートした。

また、トップ4フィニッシュに成功したトッテナムからはイングランド代表FWハリー・ケインが入ったが、サラーと並ぶ23ゴールでアジア人初の得点王に輝いた韓国代表FWソン・フンミンが候補からもまさかの落選となっている。

そして、マンチェスター・ユナイテッドからはタイトル争いどころか、チャンピオンズリーグ出場権すらも逃したりとチームとして散々だったなか、18ゴールと一人気を吐いたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが選出された。

なお、最優秀若手選手の候補者も発表。受賞者は9日に発表される。

◆PFA年間最優秀選手候補
ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)
ハリー・ケイン(トッテナム)
サディオ・マネ(リバプール)
クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)
モハメド・サラー(リバプール)
ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)

◆PFA年間最優秀若手選手候補
フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)
コナー・ギャラガー(クリスタル・パレス)
リース・ジェームズ(チェルシー)
ジェイコブ・ラムジー(アストン・ビラ)
ブカヨ・サカ(アーセナル)
エミール・スミス・ロウ(アーセナル)