日本代表のMF守田英正(27)だが、スポルティング・リスボン行きの予定が決まっているようだ。ポルトガル『レコルド』が伝えた。

サンタ・クララに所属する守田は、今シーズンのプリメイラリーガで28試合に出場し1ゴール1アシストを記録。1年半の在籍で公式戦通算59試合で4ゴール3アシストを記録した。

2024年夏までの契約を結んでいる中で、予てからスポルティングへの移籍が噂され、サンタ・クララも移籍金380万ユーロ()のオファーに応じることを発表。正式契約を待つのみとなっている。

サンタ・クララは深刻な財政危機に陥っているということもあり、現金化できる選手へのオファーを受け入れる形に。一時は、移籍希望を口にしたことで懲戒処分を受けたが、それでもステップアップを果たせるようだ。

5年契約を結ぶとされている守田だが、現在は日本代表の活動に参加中。負傷の影響もあり、別メニュー調整が続き、2日のパラグアイ代表戦はメンバー外だった。

『レコルド』は、正式契約を結んでいないものの、守田の移籍のスケジュールを報道。キリンチャレンジカップ2022、キリンカップサッカー2022の4試合を終えたあと、6月中旬ににポルトガルに戻り契約を締結。27日にスポルティングの活動が再開する中、チームに合流するとしている。