日本代表は4日、キリンチャレンジカップ2022のブラジル代表戦に向けたトレーニングを実施した。

2日に行われたキリンチャレンジカップ2022のパラグアイ代表戦では、控え組中心のメンバーで臨んだ中、前後半で2点ずつを決めて4-1と勝利を収めた。

その日本代表は3日に帰京。ブラジル戦に向けて調整している。

試合を2日後に控えたトレーニングには、一部のファンも来場。その中、MF守田英正(サンタ・クララ)が全体練習に参加した一方で、FW浅野拓磨(ボーフム)、DF冨安健洋(アーセナル)は別メニューでの調整となった。

残りのメンバーはジョギングからスタート。その後、ストレッチを行うとロンドを実施。そして、ステップワークへと移行していく。

その後は、グループに分かれて動きながらのパス出しを行うと、最後はミニコートでの11vs11のミニゲームが行われた。

スタメン組と控え組と思われるグループ分けで行われたミニゲームは、自陣でのタッチ数制限などを設け、強度高く行われた。

途中、森保一監督からはポジショニングやプレーに檄が飛ぶシーンも。FW古橋亨梧(セルティック)にもパスの受ける姿勢などを直接指導するなど熱が入り、およそ1時間でトレーニングは終了した。

練習後は選手が個別トレーニング。上田綺世(鹿島アントラーズ)、南野拓実(リバプール)とともにシュート練習に参加していた久保建英(マジョルカ)はこの日が21歳の誕生日だったが、見学に来た子供たちから「誕生日おめでとー」と声をかけられ笑顔で反応していた。

◆ミニゲームチーム分け
【1本目】
GK:権田修一(清水)
DF:長友佑都(FC東京)、板倉滉(シャルケ)、吉田麻也(サンプドリア)、中山雄太(ズヴォレ)
MF:原口元気(ウニオン・ベルリン)、遠藤航(シュツットガルト)、田中碧(デュッセルドルフ)
FW:伊東純也(ヘンク)、古橋亨梧(セルティック)、南野拓実(リバプール)

GK:シュミット・ダニエル(シント=トロイデン)
DF:山根視来(川崎F)、谷口彰悟(川崎F)、伊藤洋輝(シュツットガルト)
MF:柴崎岳(レガネス)、守田英正(サンタ・クララ)、鎌田大地(フランクフルト)、三笘薫(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)
MF:堂安律(PSV)、久保建英(マジョルカ)
FW:上田綺世(鹿島)

【2本目】
GK:川島永嗣(ストラスブール)
DF:長友佑都(FC東京)、吉田麻也(サンプドリア)、板倉滉(シャルケ)、中山雄太(ズヴォレ)
MF:柴崎岳(レガネス)、遠藤航(シュツットガルト)、守田英正(サンタ・クララ)
FW:伊東純也(ヘンク)、古橋亨梧(セルティック)、南野拓実(リバプール)

GK:大迫敬介(広島)
DF:山根視来(川崎F)、谷口彰悟(川崎F)、伊藤洋輝(シュツットガルト)
MF:原口元気(ウニオン・ベルリン)、田中碧(デュッセルドルフ)
MF:堂安律(PSV)、久保建英(マジョルカ)、三笘薫(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)
FW:前田大然(セルティック)、上田綺世(鹿島)