6日、キリンチャレンジカップ2022で日本代表と対戦するブラジル代表。豪華な布陣であり、これまでにない形で日本戦に臨むことになる。

カタール・ワールドカップ(W杯)の南米予選を首位通過したブラジル。FIFAランキングも1位に立ち、今大会の優勝国保の一角とみなされている。

セレソン(ブラジル代表)の選手たちは、クラブレベルでもしっかりと結果を残しており、今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝で対戦したレアル・マドリーとリバプールにも主軸選手が所属している。

決勝ゴールを決めたヴィニシウス・ジュニオールの他、エデル・ミリトン、ロドリゴ・ゴエス、カゼミロがマドリーから、GKアリソン・ベッカー、ファビーニョの2名がリバプールから招集を受けている。

その他にも、リーグ・アンを制したパリ・サンジェルマン(PSG)からはマルキーニョス、ネイマールの2人が選ばれている。

2日には韓国代表と対戦し、5-1で快勝。しかし、今回招集されていたGKエデルソン(マンチェスター・シティ)は負傷により試合には出場できず。また、DFガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル)も理学療法を受けており前日練習を欠席。DFダニーロ(ユベントス)もケガで不参加となった。

そんな中、韓国戦からはメンバーを入れ替えることをチッチ監督が示唆。GKにはアリソンが入り、最終ラインにはセンターバックにチアゴ・シウバ(チェルシー)に代わってエデル・ミリトン(レアル・マドリー)、左サイドバックにギリェルメルメ・アラーナ(アトレチコ・ミネイロ)が入ることとなる。

また、前線に関しては4枚を並べ、左にヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)、右にハフィーニャ(リーズ・ユナイテッド)を置き、ネイマール(PSG)とルーカス・パケタ(リヨン)を中央に2枚並べて自由にポジションを取らせるという。

新しい形を日本戦で試すつもりがあるブラジル代表。果たして、世界No.1のチームはどんなプレーを見せるのか注目だ。