リバプールがセネガル代表FWサディオ・マネ(30)に対するバイエルンからのオファーを拒否したようだ。イギリス『タイムズ』が伝えている。

リバプールの絶対的な主軸として活躍し、これまでプレミアリーグやチャンピオンズリーグ(CL)、クラブ・ワールドカップ(CWC)獲得に絶大な貢献を果たしてきたマネ。今季も公式戦51試合に出場して23ゴール5アシストを記録しており、EFLカップ(カラバオカップ)、FAカップの優勝に尽力した。

依然としてリバプールでは必要不可欠な選手となっているマネだが、本人は新たなチャレンジを希望。来夏で満了となるリバプールとの契約を延長する意思はなく、バイエルンやパリ・サンジェルマン(PSG)などビッグクラブへの移籍が噂されている。

そのなかでも、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(34)の去就が不透明となっているバイエルンはマネ獲得に高い関心を示しており、マネ本人もドイツ行きを強く希望しているという。

しかし、『タイムズ』によるとバイエルンからの2100万ポンド(約34億2000万円)+ボーナス400万ポンド(約6億5000万円)という最初のオファーは、リバプールによって即却下されたようだ。

リバプールはマネの希望を理解しつつも、より高額なオファーを要求しており、相応のオファーがなければ契約満了となる来夏まで残留させることも厭わないという。

一方で、今後バイエルンが条件を改善したオファーを提出することも予想されており、移籍が実現するかどうかが注目されている。