リバプールは6日、元イングランド代表MFジェームズ・ミルナー(36)との契約を2023年6月30日まで延長したことを発表した。

新契約にサインしたミルナーは、公式サイトで以下のように喜びを語っている。

「もう1シーズンいられることをとてもうれしく思っている。このクラブでプレーすることが当たり前だと思ったことは一度もないし、これからもそう思うことはないだろう。監督も自分の考えをはっきり言ってくれたし、それが契約延長の大きな要因になった」

「この契約が成立したことで、チームメイトとまた一緒に動き出すことを楽しみにしている。素晴らしいドレッシングルームの一員になることができるんだ」

2015年にフリーでリバプールに加入したミルナーは、在籍7年で公式戦289試合に出場。副キャプテンとして長くユルゲン・クロップ監督や主将であるMFジョーダン・ヘンダーソンを支え、今季も公式戦39試合に出場して3アシストを記録。EFLカップ(カラバオカップ)やFAカップの決勝にも出場しており、優勝に大きく貢献していた。

なお、経験豊富なベテランに対してはプレミアリーグの2クラブとアメリカのMLS(メジャーリーグ・サッカー)の1クラブからより高待遇のオファーがあったが、最終的にリバプール残留を決断した。