エジプト代表として活動しているFWモハメド・サラーだが、クラブからの検査の要求を拒否していたことがわかった。イギリス『BBC』が報じた。

今回のインターナショナル・マッチデー(IMD)では、エジプト代表は2023年に開催されるアフリカ・ネーションズカップ(AFCON)の予選を戦っている。

エジプトは5日にギニア代表と対戦。1-0で勝利を収めていた。

この試合に3トップの一角で先発フル出場を果たしたサラーだったが、試合後にエハブ・ガラル監督が「サラーhあケガに見舞われたが、それを乗り越えた」とコメントしていた。

サラーは、5月14日に行われたFAカップ決勝で負傷交代。足の付け根を痛めると、3日後のプレミアリーグ第37節のサウサンプトン戦は欠場していた。

その後、最終節のウォルバーハンプトン戦では1ゴールを記録し、23ゴールで得点王に。5月28日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝のレアル・マドリー戦もフル出場を果たしていた。

報道によれば、試合前の段階で負傷していたサラーに対し、リバプールが検査を行うように要求していたとのこと。しかし、エジプト代表はこの要求を拒否。試合にフル出場させた。

なお、ガラル監督は「サラーのスキャンは試合後に行われるだろう」と語り、検査自体は行うようだ。

エジプトは予選グループDに入っており、ギニアの他、マラウィ、エチオピアと同居している。