FC琉球は8日、喜名哲裕監督(45)の解任を発表した。

後任は現時点で未定で、倉貫一毅ヘッドコーチが暫定的に指揮を執ることとなる。

喜名監督は、琉球でトップチームのコーチやU-18の監督を歴任。2021年10月から監督に就任した。

今シーズンは開幕から結果が出ず、3勝6分け11敗の最下位に位置。途中、新型コロナウイルスに感染し指揮を執れない時期もあったが、チームは5月14日の栃木SC戦を最後に、公式戦5試合未勝利。天皇杯も2回戦で同じく低迷する大宮アルディージャにホームで1-4と大敗していた。

喜名監督はクラブを通じてコメントしている。

「J1昇格という目標を掲げたなか、思うような結果を出せなかったことに強く責任を感じております。ただ選手やコーチングスタッフ、クラブスタッフと一枚岩となり戦えたことは本当に誇りに思います。そしてどんなときも熱い応援をしてくださったサポーターの皆さんに心から感謝いたします」

「このような形でチームを離れる事は非常に心残りですが、大好きなこのチームの更なる発展を心から願っております。6年間、本当にありがとうございました」