日本代表MF鎌田大地、MF長谷部誠が所属するフランクフルトが、欧州サッカー連盟(UEFA)から処分を受けることとなった。クラブ公式サイトが伝えた。

今シーズンはブンデスリーガでは11位と振るわなかったフランクフルトだが、ヨーロッパリーグ(EL)では順当に勝ち上がり、バルセロナやウェストハムといった優勝候補を撃破。決勝ではレンジャーズ相手にPK戦で勝利を収め、見事に優勝を果たした。

しかし、そのフランクフルトのUEFAが処分。1試合の無観客処分と罰金8万ユーロ(約1150万円)を課すことを発表した。

処分の理由は、5月5日にホームで行われたウェストハム戦。フランクフルトサポーターが決勝進出を決めたことで試合後にピッチに乱入。また、発煙筒や火器類など禁止されているものを使用したことが問題視された。

UEFA主催の大会でホームゲーム1試合が無観客になるフランクフルト。初めてのチャンピオンズリーグ(CL)に来季は臨むわけだが、そのホーム初戦が対象というわけではない。執行猶予が2年間ついている。