ベルギーのKVオーステンデでプレーする日本代表MF坂元達裕が、母校・前橋育英高校のトレーニングに顔を見せた。

多くの欧州リーグがオフシーズンを迎え、海外で活躍する日本人選手も帰国している。その間にはMF香川真司(シント=トロイデン)やMF三笘薫(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)のように、古巣クラブの練習に参加するものも。再びベルギーへと向かった坂元だが、帰国中に母校・前橋育英高校のトレーニングにも顔を見せたようだ。

同じく前橋育英の同級生である浦和レッズの小泉佳穂も参加。前橋育英のサッカー部公式ツイッターアカウントが7日に「素晴らしい刺激をありがとうございます」と紹介している。

坂元や小泉は高校3年時に第93回全国高等学校サッカー選手権大会で準優勝。決勝戦では延長戦の末に2-4で星稜高校の後塵を拝した。同期には鈴木徳真(C大阪)、渡邊凌磨(FC東京)、金子拓郎(北海道コンサドーレ札幌)などがいる。

2022年1月にC大阪からオーステンデへと期限付き移籍で加わった坂元は、今季ジュピラー・プロ・リーグでは11試合に出場し1アシストを記録。5月25日には同クラブへの完全移籍が発表されており、来季のさらなる躍進が期待される。