イングランドプロサッカー選手協会(PFA)は9日、2021-22シーズンの年間ベストイレブンを発表した。

今季も優勝争いだけでなく、トップ4争いや残留争いも大いに盛り上がり、幕を閉じたプレミアリーグ。イングランド国内でプレーする選手が対象となるベストイレブンは最終節まで優勝争いを演じたマンチェスター・シティとリバプール勢が大半を占めた。

見事に連覇を成し遂げたシティからはDFジョアン・カンセロ、MFケビン・デ・ブライネ、MFベルナルド・シウバの3選手がノミネート。一方で、2位のリバプールからは得点王&アシスト王のダブルに輝いたFWモハメド・サラーら最多6選手が選ばれた。

そのほか、3位のチェルシーからDFアントニオ・リュディガーが名を連ね、6位に終わったマンチェスター・ユナイテッドからもFWクリスティアーノ・ロナウドが選出されている。

一方で、サラーと並ぶ23ゴールでアジア人初の得点王に輝いたトッテナムのFWソン・フンミンはこのベストイレブンでも選外に。年間最優秀選手の最終候補に続く落選となっている。

◆2021-22シーズンのPFA年間ベストイレブン
GK
アリソン・ベッカー(リバプール)
DF
トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール)
ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)
アントニオ・リュディガー(チェルシー)
ジョアン・カンセロ(マンチェスター・シティ)
MF
ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)
チアゴ・アルカンタラ(リバプール)
ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ)
FW
モハメド・サラー(リバプール)
クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)
サディオ・マネ(リバプール)