パリ・サンジェルマン(PSG)がジネディーヌ・ジダン氏(49)の招へいに乗り出しているようだ。

昨年1月からマウリシオ・ポチェッティーノ体制を築くPSG。今季はFWリオネル・メッシらを獲得する大型補強もあって、2年ぶりにリーグ・アンを制したが、悲願のチャンピオンズリーグをベスト16敗退と期待通りのシーズンとはならなかった。

上層部のお眼鏡にかなう結果を残せず、ポチェッティーノ監督の解任が取り沙汰されるなか、ローマのジョゼ・モウリーニョ監督らをはじめ、複数の後任候補が浮かぶPSGだが、アメリカ『ESPN』によると、ジダン氏を呼ぶ動きがあるという。

現時点で合意に近づいていないというが、代理人とは交渉継続中。ジダン氏が目指すフランス代表から声がかかれば、それを認めるという条項を含めての契約も模索しているようだ。

また、PSGを所有するカタール首長のタミーム・ビン・ハマド・アール=サーニー氏はジダン氏を筆頭候補に。ジダン氏とはもう何年も前から親交がある仲とのことだ。

ジダン氏は昨年5月にレアル・マドリーの指揮官を辞任してからフリー。かつてCLを3連覇した手腕はビッグイヤー獲得を渇望するPSGにとって、魅力的に映るが、果たして。