パリ・サンジェルマン(PSG)がセンターバックの補強に動いている中、クラブ幹部がイタリアを訪れていたようだ。イタリア『Tuttomercatoweb』が伝えた。

マウリシオ・ポチェッティーノ監督の下、今シーズンのリーグ・アンを制したPSG。今夏には来日も決定し、スター軍団がJリーグクラブと対戦することでも注目されている。

そのPSGだが、問題視されていたフランス代表FWキリアン・ムバッペが2025年までの契約延長にサインという大きな補強を達成した中、センターバックを探している。

マネージャーを務めるアンテロ・エンリケ氏は、今週イタリアを訪れていたようだが、その理由はインテルのスロバキア代表DFミラン・シュクリニアル(27)の移籍に関して、最初のオファーを出すためだったとのことだ。

予てから興味を示していたPSGだったが、シュクリニアルの契約は残り1年。3月には契約延長を結ぶと本人も明言していたが、今のところその動きはない。

ただ、インテルも簡単に手放すつもりはなく、7000万ユーロ(約99億円)という高額な移籍金のみに応じるという。

流石のPSGもその金額は提示できず、4000万ユーロ(約56億5000万円)までと見られている。

そのため、PSGは別のターゲットも候補に入れており、ビジャレアルのスペイン代表DFパウ・トーレス(25)や、アーセナルのブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイス(24)が候補とのこと。果たして、今夏新たなCBはパリにやってくるのだろうか。