フランクフルトがバーンリーのオランダ代表FWヴォウト・ヴェグホルスト(29)の獲得に動いているようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。

新シーズンはブンデスリーガ、チャンピオンズリーグ(CL)の二足の草鞋を履くことになるフランクフルト。

その新シーズンに向けて前線の補強が優先事項の一つとなる中、ここまではボーフムのドイツ人FWセバスティアン・ポルタ―やレバークーゼンのアルゼンチン代表FWルーカス・アラリオといった国内でプレーする選手をリストアップも、交渉は停滞している状況だ。

そういった中、新たにリストアップしているのが、オリバー・グラスナー監督の教え子である197cmの大型ストライカーだ。

2018年から今年1月まで在籍したヴォルフスブルクで公式戦144試合70ゴール22アシストの数字を残したヴェグホルストは、今冬にフランクフルトも獲得に動いていた中、バーンリーに完全移籍。だが、チームはプレミアリーグから降格となり、今夏のタイミングでの退団が既定路線となっている。

そして、バーンリーと2025年まで契約を残すオランダ代表FWに対して、フランクフルトはレンタル移籍でのオファーを準備している模様だ。

カタール・ワールドカップ出場を目指すヴェグホルストとしては、CLの舞台でプレーできる魅力に加え、恩師の下で十分に出場機会を得られる公算も高く、オファーが届いた場合、半年でのドイツ帰還を選択する可能性は十分にありそうだ。