リールがポルトガル人指揮官のパウロ・フォンセカ氏の招へいに動いているようだ。フランス『レキップ』が報じている。

2020-21シーズンにリーグ・アンを制覇したリールだが、チームを率いていたクリストフ・ガルティエ監督が同シーズン限りで退任。昨夏にジョスリン・グーヴェネック監督を招へいしたが、今シーズンは10位と期待外れんの結果に終わっていた。

一部メディアでは、グーヴェネック監督の退任が噂される中、すでにリールは新指揮官探しに動いており、後任候補筆頭がフォンセカ氏のようだ。

フォンセカ氏はブラガやシャフタールで指揮をとったのち、2019年6月にローマの指揮官に就任。2020-21シーズンはヨーロッパリーグ(EL)でチームをベスト4に導いたものの、リーグ戦では7位でチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃したことで同クラブを退任。

その後、フォンセカ氏にはトッテナムやニューカッスルらがプレミア勢が招へいに動いていたが、契約には至らず、現在はフリーの状態が続いている。