リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネ(30)のバイエルン移籍が徐々に進んでいるようだ。

2016年夏の加入から公式戦269試合に出場し、プレミアリーグをはじめとするFAカップやEFLカップの国内タイトル、さらにはチャンピオンズリーグ制覇など、6つの主要トロフィーを掲げてきたマネ。背番号「10」を背負い、多大な貢献を示してきたが、現行契約が1年を切る今夏を境に新たな挑戦を望んでいることが取り沙汰されている。

シーズン終了後の祝勝会でチームメイトに別れを告げたというマネだが、新天地としてはバイエルンが濃厚だ。すでにクラブ間の公式オファーを断れられたという報道があった中で、移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ氏の最新情報によると、バイエルンとマネはまもなく個人間合意に達するという。

肝心なのはリバプールを納得させられる移籍金を用意することだが、リバプールでは13日にウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェス(22)の加入が所属先のベンフィカ側から発表された。これにより、リバプールがマネの売却に寛容になることが予想されるが、これまでの情報では4000万ユーロあたりが落としどころとなりそうだ。