ユベントスがナポリのスペイン代表MFファビアン・ルイス(26)獲得を目論んでいるようだ。イタリア『トゥットスポルト』が伝えている。

ナポリで4シーズンを過ごし、現行契約が2023年6月までのファビアン・ルイス。今やナポリで司令塔としての立ち位置を築くが、クラブからは深刻な財政難に陥る状況から減棒を提示されており、今夏にも移籍するのではないかとみられている。

すでにバルセロナやアーセナルなどの興味が報じられてきたが、新たにユベントスも獲得レースに加わったようだ。ユベントスを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督は攻撃的なセントラルハーフの獲得を強く希望しており、今シーズンのセリエAで自己最多の7得点を記録するなど、ストライカーの後方で効果的なアクションを起こすファビアン・ルイスを具体的なプランとして位置づけているとのことだ。

また、ユベントス首脳陣らはブラジル代表MFアルトゥール(26)を今夏にも売却したい思惑だとされる。アルトゥールに対しては今年1月に買い取りオプション付きのレンタル移籍が合意寸前まで進展したアーセナルが再度獲得へ動くとみられており、ユベントスとしては売却できれば、ファビアン・ルイスの獲得資金に充てたいのではないかと考えられている。