レアル・マドリーがブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(21)との契約延長に迫っているようだ。

レアル・マドリー入りから4年目の2021-22シーズン、得点力を大きく伸ばして、飛躍したヴィニシウス。ここからは継続性が問題となるが、ラ・リーガとチャンピオンズリーグの2冠に輝いたチームで不可欠な存在となり、代表にも定着を遂げた。

ゴールも期待できるアタッカーに化け、フランス代表FWカリム・ベンゼマに続くスコアラーの確立が問題だったレアル・マドリーの悩みを和らげたが、契約は2024年まで。2021-22シーズンの間から延長交渉が取り上げられ、今も動向が注目される。

スペイン『マルカ』によると、延長交渉は最終局面に入り、今週中か、遅くとも来週までの成立が見込まれ、あとは契約年数を定めるのみ。クラブは当初、2028年までを希望したが、選手側の要望で2026年までか、2027年まで決着するという。

また、チーム最低年俸の320万ユーロ(約4億5000万円)もサラリー面も大きく改善。ボーナス込みでも400万ユーロ(約5億6000万円)だったが、チームでもトップクラスの1000万ユーロ(約14億円)に昇給となる模様だ。

そして、契約解除条項についても3億5000万ユーロ(約492億8000万円)からスター選手扱いとなる10億ユーロ(約1407億5000万円)に大幅増額されるとのこと。なお、発表時期は休暇明けの7月になるとみられる。