フランクフルトのセルビア代表MFフィリップ・コスティッチ(29)がユベントス移籍に近づいているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。

2018年8月にハンブルがSVからフランクフルトへとレンタル移籍で加入したコスティッチ。2019年7月には完全移籍に切り替わると、左サイドを主戦場にフランクフルトの攻撃を牽引している。

今シーズンはブンデスリーガで30試合に出場し4ゴール9アシストを記録。ヨーロッパリーグ(EL)では12試合に出場し3ゴール6アシストを記録して優勝に見事貢献。ヨーロッパリーグの年間最優秀選手に輝いていた。

今年30歳を迎えるコスティッチだが、キャリアの絶頂期にあると言って良い状況。その中で、ビッグクラブであるユベントスから興味を示されている。

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によればすでに移籍で合意しているとのこと。一方で、ドイツの情報ではフランクフルトにはオファーがまだ来ていないとされている。

フランクフルトは移籍金に関して1500万ユーロ(約21億円)を設定しているとされており、ユベントスが獲得するかどうかは、獲得が噂されているアンヘル・ディ・マリアやポール・ポグバの行方にも影響を受けるという。