インテルに所属するアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス(24)は、今夏の移籍市場でも注目株の1人だが、本人は移籍する気が全くないようだ。

これまでも何度も移籍の噂が浮上しては残留してきたラウタロ。今シーズンもインテルではセリエAで35試合に出場し21ゴール3アシストを記録。チームはセリエA連覇こそならなかったが、公式戦49試合で25ゴール4アシストとチームに大きく貢献した。

そのラウタロに関して今夏獲得に動いているのがトッテナムだ。『Sportitalia』によると、インテル時代にラウタロを指導したアントニオ・コンテ監督が獲得を熱望しているとのことだ。

ラウタロには1億500万ユーロ(約148億5000万円)の契約解除条項が存在するが、過去にはバルセロナやアーセナルが関心を示すも断念してきた。

そのラウタロに対して、トッテナムは9000万ユーロ(約127億2500万円)のオファーを準備していると移籍の専門家であるアルフレッド・ペドゥーラ氏が主張。しかし、インテルもラウタロ本人も興味を示していないという。

インテルはユベントスを退団したアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ、そしてチェルシーからベルギー代表FWロメル・ルカクをレンタルで獲得しようと動いているが、ラウタロを売却する気は全くないようだ。