ユベントスがカリアリに所属するウルグアイ代表MFナイタン・ナンデス(26)の獲得を目指しているようだ。イタリア『カルチョ・メルカート』が報じている。

ナンデスは2019年8月にボカ・ジュニアーズからカリアリへと加入。豊富な運動量や献身的な守備をベースとしたセントラルハーフ、もしくは右サイドハーフで、ウルグアイ代表でも主力選手の1人として通算49試合0得点を記録している。

今シーズンは新型コロナウイルス感染やケガの影響により、公式戦22試合の出場にとどまったナンデス。クラブもセリエB降格が決まり、過去にもユベントスを含めたセリエAの上位クラブやプレミアリーグ行きがたびたび囁かれてきたことからも、3シーズンを過ごしたカリアリをいよいよ離れるのではないかとみられている。

『カルチョ・メルカート』によると、スカッドの刷新を目論むユベントスはすでにカリアリとの交渉に乗り出しており、ナンデス獲得のために必要となる移籍金は1500万ユーロ(約21億1000万円)前後とのことだ。

これに対し、ユベントスはU-23チームに所属する選手らを譲渡することで移籍金の引き下げを図りたいようだ。今シーズン、1年レンタルで加入したセリエCのパレルモで公式戦47試合29得点を挙げたブラジル人FWマッテオ・ブルノーリ(27)や、セリエBのヴィチェンツァに1年レンタルで在籍したU-21イタリア代表MFフィリッポ・ラノッキア(21)が候補に挙げられている。